昨年は、より膝の状態は悪化し行動範囲は狭くなった。
ただ、終盤は今までになく楽しく撮影できた。
自分だけの被写体を見つける楽しみ。
但しひとりよがりであってはいけない。
今年はそんな写真をどんどん公表していきたく思います。