2024年、今年は藤田浩先生の17回忌となる年。
デジタル、画像処理などの技術は飛躍的に進歩向上し、いつまでも
「ふじた会」の看板は通用するのか?と考えないでもないが、でも
やっぱり「ふじた流写真表現」は大事に守ってゆきたい。